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10月, 2023の投稿を表示しています

10月16日:コメントはうれしいもの

なんと、この大辺境日記についにコメントをいただきました。 鍾乳洞に向かって唱えるひとりごと、みたいな気分で書いてはいるけど、アクセス数が伸びたりコメントを残してもらえることはそりゃもう僥倖。大僥倖。 Bloggerではコメントへスタンプやいいねをつけることができないけど、確実に読んで確実にニヤニヤしております。 本当にありがとう。 10月に入ってからは毎日あれやこれやあって、自分のライブだったり、呼んでいただいてのライブだったり、配信だったり、飲み会、晩酌、夜更かし、小太り。賑やかに過ごしております。 今日は、コロナちょい前から参加させてもらってるバンドのリハーサルでした。 コロナ真っ盛りの期間はやっぱりあまり集まることができなかったんだけど、最近スタジオに入る回数が増えています。 夜は青木U平氏の漫画原作「ミワさんなりすます」のドラマ初放送があって。 青木さんは私が東京へ来たばかりの時に出会った飲み仲間です。 スタッフロールの一番最初に青木さんの名前が流れたときは、自然と拳を突き上げてました。 なんかさ、みんなどこかへたどり着いているし、マイルストーンみたいなのを踏んでいる。 私の周りの人ってみんなそうなのよほんとに。 ほんとにみんなすごいの。 私もちゃんと何か、掴んだ!と思うことができるだろうか? 明日以降の日々の中で。 まぁでも できるだろうか?と自問しまくると不安になるだけなので、 できるはずだぜ!と決め込んで、チミチミやってくしかねーわけです。 かえで

10月3日:足の爪切り

足の爪。 だいたいいつも伸びている。 足の爪が伸びていると、靴下に穴が空きやすい。 私の足は少々デカめである。 24cm〜24.5cm 靴によっては25cmを買うこともある。 一方、一般的なレディース靴下のサイズは23cm〜25cm。 と表示されている(確か)。 ギリギリこれの範囲内である私の足は、爪が伸びると、靴下に負荷をかけるのだ。 よって穴が空きやすくなる。 しかし足の爪は手の爪に対して、存在感が微妙である。 多少伸びていても生活に支障がない。 そのため、伸び気味になっていることが多い。私の場合。 そんな足の爪へ、今日ひさびさに刃を入れた。 私は足の親指の爪を切るたび、これの硬さに驚く。 爪切りが爪に対してグッと圧力をかける。 反発する親指の爪。 あらぬ方向へヒビが入るのではないか、という程の抵抗を見せる。 実際、えっそんなにエグい角度で切れちゃうの?というくらい切ってしまうことがある。 その感触といったら、かまぼこを板から切り離したら、板にかまぼこが微妙に残っちゃった時のような気持ち悪さである。(伝わる?) 爪は風呂上がりに切ると、水分でふやけている分切りやすいのでオススメだといつも思っているのだけど、そうそうセオリー通りに行動できる自分ではない。 つま先になんとなく違和感を抱えたまま数日過ごすことはままある。 で、本日の爪切り。 まぁ首尾よく終了。 特にミスもなく、予想外の角度へのひび割れも起こらず、 私は今快適なつま先を感じながらこの日記を書いている。 こまめに切ればいいだけなんだけどね。 足の爪。 伸びちゃうまで伸びてるって気付かないんだよなー かえで