3月1日、東京は爆弾低気圧ののち、春到来。
ウララな陽気に包まれながら、
河村徹快気祝い&バースデーライブ
『徹が通る』
@西荻窪Terra
無事終了いたしました。
お越しくださったみなさま、誠にありがとうございました!
わたくしにとっては久々すぎるセッションライブ、
徹さんとは2年ぶり
岩瀬さんとがっつりやらせていただくのはもっとぶり
丸山さんとは初めましてで、
しかもこのメンバー、まろさん以外は
わたくしが東京に来て、
初めてのTerraで初めて見たセッションライブに
出演していた方々でした。
かれこれもう7年以上前のこと。
あの頃のわたしは日本に帰ってきたばかり、
東京に引っ越してきたばかりで
何をどうしていいのかさっぱりわからなくて。
そんな時キーボードの岩瀬さんが
「セッションやるから見に来る?」と声をかけてくださって
(岩瀬さんとわたしはカナダで出会ったのです)
二つ返事でやって来たのが
西荻窪Terraでした。
すべての始まりの場所で
始まりの方々とステージを共にしたわけです。
昨夜はただただ歌って笑って楽しくしてたけど、
終わってからジワジワと来てます。
波が。
なんかこう…
続けてて良かったなぁ…っていう
ジワリです。
徹さんのドラムはキレキレで、
なんかもー最高でした。
ボキャブラリーが少なくてごめんなさいね。
だって最高だったんだもん!
上の写真は、
「ラブレター・フロム・カナダ」を
徹さんとわたしでデュエットしてるところ。
うふふ。いかがでしたか?
やってるこちらは相当楽しかったです。
往年の名曲は学ぶところばかりで
向き合えば向き合うほどに好きになる。
最後はお気に入りの一枚を。
徹さん、
全快もお誕生日も、
本当におめでとうございました。
第2回のタイトルはもう決まっていて、
「徹と徹が通る」だって。
既に全壊の香りがプンプンしてますね。
楓。
次のライブは8日、
ピアノデュオ@赤坂graffitiだよ。
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小林楓活動報告所
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