言語の生まれる前に生きていたとき、私は感情をどう表現してたかな?
前世の記憶が欲しい。
言葉に思考が支配されすぎてる。
言葉がどんどん嫌いになる。
だって言葉より、心の中のほうがずっと豊かなんだもん。
歌詞を書くのがめっちゃしんどい時間が続いています。
「Meet Me in Montecito」で【きっとメロディーがあれば本当は言葉はいらない】と書きましたが、当時すでに言語の発生について読みあさっていて、
歌詞ってなんだ?言葉って?
いまだに迷宮の中。
というか今まさに、こじらせMAXかも。
天才であればこういう思いすらも作品にぶつけるのだろうが、私は私の持てる才能と向き合うことに決めたし、こういうBehind the Scene的なことを書きたくなっちゃうランダムさを凡人だなとは思えど嫌いではないので、もうカジュアルに書いちゃう。
かえで
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