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6月24日

 アゴタ・クリストフ「ふたりの証拠」

この時読んでた「悪道日記」の続編です。
(悪童日記→ふたりの証拠→第三の嘘、で完結らしい)

215ページあたりから段々と吐きそうになりつつ
239ページまでなんとか読んで、
今日はもうこれ以上読めない。限界。

紹介とか感想とか書評とかではなく、もうただただ辛い、それを吐き出さなければ今つぶれちゃう。
SNSから隔離したこの日記を持っててよかった。
このザワザワとかドヨドヨを抱えたまま寝られない

本を読んで、しかも物語でこんな状態になったことないんだけど。。。
とりま山場は超えたのではないだろうか。たぶん。
240ページからさらにいってしまったらどうしよう



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