アゴタ・クリストフ「ふたりの証拠」
この時読んでた「悪道日記」の続編です。
(悪童日記→ふたりの証拠→第三の嘘、で完結らしい)
215ページあたりから段々と吐きそうになりつつ
239ページまでなんとか読んで、
今日はもうこれ以上読めない。限界。
紹介とか感想とか書評とかではなく、もうただただ辛い、それを吐き出さなければ今つぶれちゃう。
SNSから隔離したこの日記を持っててよかった。
このザワザワとかドヨドヨを抱えたまま寝られない
本を読んで、しかも物語でこんな状態になったことないんだけど。。。
とりま山場は超えたのではないだろうか。たぶん。
240ページからさらにいってしまったらどうしよう
楓
コメント
コメントを投稿