つい先日、新しいリュックを買ったんです。
先代を購入するときは、ブランドの直営店へ足繁く通い。
あれにしようかこれにしようか、やっぱりこれだ!と購入した、デザインも機能も素材の質感も大変気に入っていた肝いりリュックでした。
でも買ってすぐに一部が毛羽立ちはじめ。
やがて蓋部分が傷つきひび割れ。。
乱暴に扱ってたとかじゃないんですよ。
でもすぐにボロボロになってしましました。
そんなわけで、新しいリュックとの出会いを求めてお店で見たりネットで探したりしていたんですが、このあいだようやくコレ!と思える品と巡り合い、購入しました。
たくさん入るし軽いし、アウトドアブランドのものだから丈夫だろうし、長い付き合いになるかしら〜と思っていた矢先。
3月18日、東京は雨。
まー久々にこんなに降ったんじゃないかという雨。
どうしても出かけなければいけなかったので、ニューリュックに財布と文庫本を入れて、渋谷にある目的地へ向かって到着、リュックを空けたら。。
文庫本がびっちゃびちゃだったんだよぉおおおおお
何十ページがよれよれで、表紙の印刷も剥げてしまってさ…!
というのも、リュックの閉め方がジッパーとか蓋をするんではなく、キュッと絞るタイプなんですよね。。。
絞ってはいるけど真ん中に隙間が空いていて、そこから雨が入り込んだんだと思います。
も〜〜〜〜〜雨のとき使えないじゃん。。
今回は文庫本だったからいいけど、濡れてほしくないもの入れられないじゃない。。。
わたくしのリュック探しの旅はもうしばらく続きそうです。。
かえで
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