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最後じゃなかった

半年ちょっと、(ほぼ)毎日日記を書いてきた中で気づいたのが、

多分この日記のおかげで、自分から記憶に手を伸ばす筋肉がついてきてる気がすること。

つまり、思い出すのがうまくなっている。

もっと言うと、進行形で体験していることを「これ、覚えてたいな」と思ったときの記憶の仕方がうまくなってる気がする。
なんか鮮明に、3Dで‎残せる感じが。。

だからここで日記やめるの、もったいない気がしたのです。


あとはね、
半年ちょっと続けてきたことをやめると…
なんだかとても寂しい!笑

いつも1日の終わりとか、次の作業やったら終わりってタイミングの一息時間に書いてたんだけど、それをやらないとすごいポッカリ感が…!


いやー。続けてもいいですか?
まさかこんな気持ちに、こんな展開になるとは自分でも思わなかった。

これからも引き続き、聞こえよがしのひとりごと的な、
相変わらずお知らせとは無縁な、どうでもいい日常の記録や、思ったこと・思っていることをなるべく率直に書いたりとか
していくと思います。
酔っ払って書いてたら支離滅裂ですが、それでも書きます。

これからは毎日じゃないかもだけど。
あ、と気づいたときに、見に来てくれたら嬉しいです。

たまに傷つけたらごめんね。


かえで

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