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8月6日

「他者を傷つける人がいない社会」と「傷ついた人が誰でも声を上げられる社会」のちがいを最近考えてて、書いては書いてはうまくいかず何回も消して、今。

なんかさ、傷つけられた方が強いみたいな風潮がある気がするんだけど、傷つけた方だって自分の思うこと言ったっていいと思うの。どういう意図があったとか。

つまり議論が必要だということ。
ピンポンが1回きりではなく、お互いの思惑を表現して伝えるために、言語使っていこうぜという。。

どっちが正義でどっちが悪っていう結論をつけたがる感じも、なんか違うよなと思ってる。
正義の中にも悪はあるし、その逆も然りだろうと思う。

全部に白黒つけたがる風潮は疲れる。
私みたいで。笑


かえで

76。

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