「他者を傷つける人がいない社会」と「傷ついた人が誰でも声を上げられる社会」のちがいを最近考えてて、書いては書いてはうまくいかず何回も消して、今。
なんかさ、傷つけられた方が強いみたいな風潮がある気がするんだけど、傷つけた方だって自分の思うこと言ったっていいと思うの。どういう意図があったとか。
つまり議論が必要だということ。
ピンポンが1回きりではなく、お互いの思惑を表現して伝えるために、言語使っていこうぜという。。
どっちが正義でどっちが悪っていう結論をつけたがる感じも、なんか違うよなと思ってる。
正義の中にも悪はあるし、その逆も然りだろうと思う。
全部に白黒つけたがる風潮は疲れる。
私みたいで。笑
かえで
76。
コメント
コメントを投稿